行政書士試験とは?
合格を目指して基礎知識を固めましょう。行政書士は、官公署に提出する書類の作成や、権利義務・事実証明に関する書類の作成などを行う、頼れる「街の法律家」です。
受験資格に制限がなく、年齢・学歴・国籍問わず誰でも受験できるため非常に人気がありますが、例年の合格率は約10%〜12%と狭き門の難関国家資格です。
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⏱️ 必要な学習時間の目安
初学者の場合、合格には一般的に約600時間〜1,000時間(半年〜1年程度)の学習が必要とされています。法律の学習経験がない方でも、毎日2〜3時間の学習をコツコツ続けて基礎をしっかり固めることで、独学でも十分に一発合格が狙える資格です。
📊 試験問題の出題割合と合格基準
試験は全60問(300点満点:択一式・多肢選択式57問、記述式3問)で構成されており、合格には以下の「3つの基準(足切り)」をすべて満たすことが必須条件となります。1つでも下回ると不合格となるため、バランス良い学習が求められます。
| 試験科目 | 配点(出題数) | 合格ライン・基準 |
|---|---|---|
| 法令等(憲法・行政法・民法・商法等) | 244点(46問) | 122点以上(50%) |
| 基礎知識(一般知識等) | 56点(14問) | 24点(6問)以上正解 |
| 総合得点 | 300点満点 | 180点以上(60%) |
💡 合格のための重要ポイント
- 「行政法」と「民法」が絶対的要!
試験全体の配点のうち、行政法(112点)と民法(76点)だけで約6割を占めます。この2科目を制する者が試験を制すと言っても過言ではありません。当サイトの一問一答クイズで反復練習し、条文と判例の基礎を徹底的に固めましょう。 - 「基礎知識(一般知識)」の足切りに注意!
14問中6問以上正解できないと、法令科目が満点でも不合格になります。文章理解や情報通信などの分野で確実に得点することが足切り回避のコツです。 - 「記述式(60点分)」で部分点を狙う!
民法2問、行政法1問の記述式が出題されます。キーワードを正確に暗記し、部分点をもぎ取る記述力が合否を大きく左右します。
📅 試験日程と受験形式について
- 試験日程・回数:
原則として、毎年11月の第2日曜日の午後(13:00〜16:00の3時間)に、全国で年1回のみ実施されます。願書の受付は例年7月下旬〜8月下旬に行われますので、申し込み忘れに注意が必要です。 - 受験形式(CBT方式について):
行政書士試験は、現在CBT方式(パソコンでの受験)は導入されていません。すべて指定の試験会場でのマークシート方式(5肢択一・多肢選択)および記述式の紙の筆記試験となります。長丁場の3時間試験を戦い抜く集中力と、マークシート特有の塗り間違いにも注意が必要です。